本多木蝋工業所

”伝統” 玉締め式圧搾機で櫨(はぜ)の実を絞り木蝋(もくろう)を製造し続けている日本で唯一の製蝋所
本多木蝋工業所 〒859-1413 長崎県島原市有明町大三東丙545(駐車場有り:大型観光バス可)
TEL.0957-68-0015 FAX.0957-68-2684

トップページ > 櫨の道資料館

櫨の道資料館

櫨の道資料館



島原藩の伝統産業「木蝋」のあかりを灯し続けたい


島原藩は、一七九二年四月一日、雲仙普賢岳が大爆発し大被害を受けました。その後、火山灰に強い櫨の木を奨励し蝋を作り財政を立て直した歴史があります。一九九一年六月三日の普賢岳の大火砕流発生後も、櫨の一大産地である千本木地区や安中地区は再び大打撃を受けました。この災害で貴重で利用価値の高い櫨の木が絶滅危機にあります。
石油を原料とした洋ろうそくと比べ櫨を原料とした和蝋燭は風なくても神秘的な揺らぎのある炎を灯します。また、湯煙が少なく煤がサラサラしているので汚れても拭き取りやすいことが特徴でもあります。是非、和蝋燭の炎で癒されながら先祖や豊かな自然に感謝し、噴火災害からの貴重な体験を通して「生命・きずな・感謝の心」を学んでほしいと思います。
本多木蝋工業所 本多俊一

伝統産業を守り、次世代に伝える。


本多木蝋工業所では、


基本的に江戸時代から続く


伝統技法で木蝋を製造しています。


日本の美しい自然を彩どる櫨の木は、我々日本人と深い関わりがあります。日本の国技である相撲の髷(まげ)に使われるすき油(鬢付け油)や奈良時代に仏教と共に伝来した和蝋燭。その原材料が櫨の実からとれる木蝋でした。
江戸時代から続く伝統技法で木蝋を絞るのは全国でもここ、本多木蝋工業所だけです。
櫨の実を砕き、蒸し、蝋分を絞り出す「玉締め式圧搾機」は、昭和12年に製造され、今なお、現役で稼働しています。薬品を一切使わずに油を絞るため、人にも環境にも優しい木蝋が生産されています。

イベント開催をご希望の方へ


櫨の道資料館は、コンサート・ライブ等のイベント開催が可能です。(→今までの実績はこちら) ご希望の方はお気軽に以下までお問い合わせください。
本多木蝋工業所 〒859-1413 長崎県島原市有明町大三東丙545(駐車場有り:大型観光バス可)
TEL.0957-68-0015 FAX.0957-68-2684

早わかり「和ろうそく」動画

早わかり「和ろうそく」動画



早わかり「和ろうそく」つくる・かく・なごむ

早わかり「和ろうそく」作る・描く・聴く



Service MENU


島原蝋燭とステンドグラス